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プジョー米子

住所〒683-8510
鳥取県米子市西福原2丁目1-10(米子しんまち天満屋1F)
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TEL0859-32-2655

営業時間10:00-18:00

定休日火曜、水曜日

アクセス方法鳥取県米子市西福原、国道9号線沿いに立地しております米子しんまち天満屋様1Fにございます。

スタッフブログ

セミの一週間は本当?

[2026/08/20]サービス   山崎
セミの一週間は本当?
夏になると、朝から元気に鳴いているセミ。

「ミーン、ミーン」と大合唱が始まると、夏が来たなぁと感じます。

でも、セミといえばよく聞くのが、

「セミの寿命は1週間」

という話。

……本当に1週間しか生きられないのでしょうか?

実は、これはちょっと違います。

セミは幼虫の期間がとても長く、土の中で何年も過ごします。
種類によっては数年間、地中で生活することもあります。

そして、ようやく地上に出てきて羽化。

「やっと地上に出たぞ!」

と思ったら、今度は鳴いて、相手を探して、子孫を残して……。

地上での生活は、幼虫時代に比べるとかなり短期間です。

つまりセミの人生を人間に例えるなら、

「長い修行期間を終えて、いきなり本番が始まる」

ようなもの。

しかも、本番が始まった瞬間から、朝から晩まで大声で自己アピール。

「ここにいます!」

「元気です!」

「誰かいませんか!」

と、とにかく全力です。

人間だったら、会社に出社した瞬間から大声で自己紹介を始めるようなものです。

そして夏の終わりになると、あれだけ元気だったセミの声も少しずつ減っていきます。

そう考えると、毎日うるさいと思っていたセミの鳴き声も、

「今年も夏を頑張っているな」

と、少しだけ応援したくなる……かもしれません。

ただし、朝5時から耳元で鳴かれると、

「頑張るのはいいけど、もう少し寝かせてください」

と言いたくなるのも正直なところです。

長い地中生活を経て、短い夏を全力で生きるセミ。

そう考えると、あの大音量にも、ちゃんと理由があるんですね。

今年の夏は、セミの声を聞いたら少しだけ耳を傾けてみてください。

……でも、近くで鳴かれたら、やっぱりちょっとうるさいです。